5月10日(日)イベント協力団体のご紹介

5月10日(日)に行われたプラユキ・ナラテボー氏とのコラボイベントは様々な団体のご協力の元に開催する事が出来ました。

ご縁にとご協力に感謝すると共に、ご協力くださった団体を紹介させていただきたいと思います。

 
☆ 良き縁ネット:プラユキ・ナラテボー氏の公式サポートブログ
http://blog.goo.ne.jp/yokienn

 

☆ 天得院 桔梗の寺:東福寺塔頭
http://www.tentokuin.jp/tera/

 

☆ 場とつながりラボhome’s vi
http://www.homes-vi.org/

 

☆ 米田写真事務所:デザイナーの金さんにチラシのデザインをお願いしました。

 

☆ 花考:荒神口はじめ鴨川丸太町北西詰めでもフラワー&カフェをされている花屋さん
https://twitter.com/87kou

 

☆ アットホーム訪問看護ステーション:主に精神障碍者へのサポートをするステーション。
http://www.athomeweb.net/modules/contents/index.php?content_id=4

 

☆ SAVO:ウガンダのストリートチルドレンをサポートするNGOです。
http://bcbweb.bai.ne.jp/savo/

 

 

La Jolla ラホヤ・ストレスコーピングオフィスは私たちが生きる地球全体を地域と捉え、地域での繋がりを大切にしつつ企画を実施していきます。

そこで生活する一人一人のストレスコーピングのお手伝いをするとともに、私たちが暮らす地域が少しでも暮らしやすくなるお手伝いも行っています。

プラユキ・ナラテボー氏とのコラボイベントを開催しました。

5月10日(日)

プラユキ・ナラテボー氏とのコラボイベントを開催しました。

 

午後の部は満員御礼での実践体験となりました。

午前の部は500円のワンコイン設定となっていましたが、まだまだお席に余裕がある状態でした。

 

開場はお庭が美しい事で有名な東福寺塔頭の天徳院さんをお借りして。

「素敵な会場で気持ちが良かった。」というご意見と共に、会場がお寺であったことから参加を見合わせられた方もおられたとお聞きしました。

 

ラホヤ・ストレスコーピングオフィスは特定の宗教を支持・推進はいたしておりません。

 

認知行動療法のマインドフルネスが仏教やヒンドゥー教の修行(ヨガ)をベースに心理学的に開発されたプログラムである事から、今回のようなコラボ企画を実施いたしました。

 

また京都という地域柄、京都が持つ様々な社会的歴史的資源とのコラボレーションをして繋がり活かし合うということで、今回は天得院さんにご協力いただいた次第です。

 

 

午前の部の対談では、タイでも医療関係者の方々がお寺にマインドフルネスのリトリート研修にいらっしゃるというお話しを伺いました。アメリカでも大学で行われるマインドフルネスプログラムの受講は看護師や心理士などの免許更新ポイントに加算されていました。日本ではまだまだですが、やはり仏教マインドフルネスの本場タイは進んでいるのだなと納得しました。

 

午後はまず、心理学のマインドフルネスの中からマインドフルネスムーブメントをメインに3つのワークを体験していただき、「マインドフルネスプラクティスで大切にする7つの事」についてお伝えしました。

 

そして、皆様お待ちかねのナラテボー氏の指導。前半は仏教の教えとマインドフルネスについてのご法話、そして後半は手動瞑想をメインに実践体験が行われました。

 

 

参加者の方からいただいた感想では「もっと実践したい!」というご感想をたくさんいただいております。

ラホヤ・ストレスコーピングオフィスでも様々な機会を設けて行きたいとは思っておりますが、ぜひ皆様方のご家庭で、日常で、出来る範囲から少しづつ続けていっていただければと思います。

 

 

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

今回ご参加いただけなかったみなさま、またご縁がございますように。

 

 

次回「マインドフルネス&ヨガ」クラスは5月20日(水)夜7時から

京都YWCA(地下鉄丸太町より徒歩7分)です。

定員が7名ですので、必ずメールにてお申し込みをお願いいたします。

lajollastresscoping@yahoo.co.jp

IMG_20150510_103101

 

キーワード「好奇心」:マインドフルネスワークショップのデモンストレーションを行いました。

先日、某県の取り組みとしてマインドフルネスのプログラムを活用する事が出来るかどうか、ワークショップのデモンストレーションをお願いしたいというご依頼をいただいて、行って来ました。

デモンストレーションでしたので、ご参加くださったのは県の担当者の方と、そのプロジェクトに関わるNPOの関係者の方々という限られた方のみでした。

 

プロジェクトの為のデモンストレーションという事でしたので、体験の時間をぐっと減らし、プログラムの内容をご説明する時間を多めに取るという、通常のワークショップとは逆の時間配分ではありましたが、ご参加くださった関係者の皆様は興味を持って積極的に参加してくださいました。

ご質問もたくさんいただき、こんな場面での活用は可能か?等のご提案もたくさんいただきました。

 

アメリカでの実証研究の中でも明らかになっている事ですが、「好奇心」、これがマインドフルネスのプログラムへの参加を通して、マインドフルな心理的態度を養う上でとても大切なものであることを、今回のワークショップデモンストレーションからも実感しました。

 

マインドフルネスというのはまだあまり聞きなれない言葉ですが、みなさんもぜひ「好奇心」を大切に取り組んでみてください。

 

 

ワークショップやクラスへの参加、個人セッションをご希望の方は下記のアドレスまでご相談ください。

lajollastresscoping@yahoo.co.jp

 

 

専門学校の先生方を対象にワークショップを行いました。

約2時間半のお時間をいただいて、動物看護師専門学校の先生方を対象に、マインドフルネスを使ったストレスコーピングという内容でワークショップをしてきました。

日常にも取り入れやすい4つのワークを体験していただいて、ストレスに対するコーピングについてご説明し、マインドフルネスをストレスコーピングとして利用するとどんな風に効いてくるのかというようなお話しもさせていただきました。

11名の先生方が参加してくださいました。

「マインドフルネス」という言葉を聞いた事がある方は誰もいらっしゃらなかったのですが、ワークショップの後半には積極的に質問をしてくださるくらい、しっかりと学んでくださいました。

ちょっと楽になったと言ってくださった先生もいらっしゃったようで、半年後に今度は2回連続講座で教員だけではなく、現場で働く動物看護師達にというご要望をいただきました。

 

今回のように、参加してくださる方の対象や目的に応じた内容で、マインドフルネスをお伝えする講座やワークショップのご依頼もお受けしています。

講師のご依頼はメールにてご相談ください。

lajollastresscoping@yahoo.co.jp

 

 

 

 

2月4日のマインドフルネス&ヨガクラスを行いました。

2月第一週目のマインドフルネス&ヨガクラスを行いました。

 

今月から第一週と第三週水曜日の2回開催になっています。

 

 

初めてご参加くださった方も交えて、いつも通りレーズンを使った練習からスタートしました。

この練習方法は、マインドフルネスの大事な所をぎゅっと凝縮して思い出させてくれる練習方法なので、定期的に行っていきたいと思います。

 

 

今日は満月、フルムーンの日でしたので、アシュタンガーの慣わしにのっとってアシュタンガーヨガは行わず、マインドフルムーブメントを行いました。

いつものクラスに比べると動きが緩やかだったので、体力的には楽だったというご意見をいただきました。

クラスが満月と新月にあたった日には、今後もマインドフルムーブメントを行っていきます。

 

 

好評の山のイメージを用いた練習も定期的に行っていきたいと思います。

この練習の最終目標は、いつでもどこでも、山のイメージを用いて自分自身をマインドフルネスな状態にしていただけることです。

もちろん、他の方法を使っても良いのです。数ある方法の中で、ご自身が使いやすい方法を手掛かりにする為の一つの方法として、この練習も行っていきます。

 

 

今日は「マインドフルネスで大切にする7つのこと」についても少しお伝えしました。

この7つのポイントを大切にしながら練習を行っていくうちに、この7つの事が身に付いて行きます。

初めから全てを大切にしなければと頑張る必要はありません。クラスの時に度々軽く振り返りつつ練習を続けていきます。それを続けることで身に付きますので、心配せずに、頑張らずに、続けて行きましょう。

 

 

次回のクラスは2月18日(水)夜7時から 京都YWCAです。

次回はいよいよボディースキャンの練習を始めて行きます。

今回から教室が105からミニホールに変更になっていますのでご注意ください。

定員が7名ですので、メールでの事前お申し込みをお願いします。

 

クラスでは毎回色んな練習を組み合わせて行って行きますので、自分がやりやすく気に入った練習方法から少しづつ身につけて活用していただければと思います。

 

覚えられない、クラスでやると楽になるのだけど、いざ自分一人でやろうとすると出来ないと言う方もおられますが、焦らずに続けてください。

少なくともクラスで一緒に練習して楽になった時間分は、いつもよりマインドフルに過ごせてストレスが低減された時間が増えているわけですから。

少しづつ、少しづつ、方法を身に付けて、その時間を増やして行きましょう。

11月クラスの参加者の感想

11月の「初めてのヨガ&マインドフルネス」クラスに参加してくださった方が感想をくださったので、そのままご紹介したいと思います。

 

 

Oさん

うちは考え過ぎてしんどくなるっていうタイプなんですけど、それがクラスの時には呼吸に集中するだけって聞いて、それに集中してやってたから、終わった後すごい爽快な感じで。考えんでいい時間を持ててスッキリしました。これからも続けて行きたいと思います。

 

 

Oさんがおっしゃっているように、お一人お一人日常生活の中でしんどさを感じたり抱えたりする事があると思います。

クラスの中では、そのしんどさについてお話ししていただくようなことはありません。

ただ、そういったしんどさを含んだ日常とのかかわり方のパターンを変える練習をしていきます。

方法を練習して身に着けることで、クラスに参加していない時にもご自分自身でスッキリとした気持ちになっていただける事を目指しています。

 

11月5日。『はじめてのマインドフルネス&ヨガ』クラスが始まりました。

毎月第一水曜日の夜7時から8時15分。

「初めてのマインドフルネス&ヨガ」クラスが11月5日水曜日から始まりました。

 

初回は、定員通りの7名の方からお申し込みをいただきました。

お休みの連絡をいただいた方が2名おられましたので、実際のクラスは5名の皆さんと行う事が出来ました。

参加くださった方の年齢も30代から70代までととても幅広い年齢の方がご参加くださいました。

 

マインドフルネスストレス低減法(MBSR)のプログラムの中でも行われているマインドフルネスのワークを前後に行って、真ん中辺りではアシュタンガーを取り入れたヨガを行いました。

 

一人一人、これまで生きて来た中で培ったもの、身に着けた習慣や癖のようなものが、心だけではなく身体にもあります。

ですので、ヨガは簡単にポーズが取れる方もおられれば、ポーズを取るのを難しくて出来ない方もおられます。

 

質問の中で、「練習したら身体は柔らかくなりますか?」というよくいただく質問を今回もいただきました。

このブログのヨガのページでも、この事については一度取り上げて書いたことがありますが、本当にこの質問はよくいただく質問です。

身体は、身体が動く範囲で柔らかくなっていきますので、焦らずに、そして今までの自分の身体に関する思い込みを手放して、いつも身体の声を聴きながら出来るところまでやる、という事を続けていっていただければと思います。

 

身体が動く範囲と書いたのは、例えば肘の関節は基本的には前方向にしか曲がりません。それを無理に後ろに曲げようとすれば、どうなるか?関節が外れるか、骨が折れるか、どちらにせよ身体は壊れてしまいます。

人間の身体は物理的なものです。それぞれの身体には違いもありますが、人体としてみた時には共通する構造、機能も持っています。なので、関節には「可動域」と呼ばれるものがあって、最大でもこれくらいという限界があります。そして、その限界を超えると身体は壊れます。ですが、多くの方が思っておられる限界は実際の限界ではなく、自分で思い込んで作っている限界の部分もあります。

そういった、自分で作った限界の部分は、マインドフルネスの中でのヨガを続けて行くことで、超えて行くことが出来ます。

 

マインドフルネスのワークを行う際に大切したい事柄を確認した後、皆さんが積極的に、かつ心を開いて判断を加えずに気づきを受け取ったり体験をシェアしてくださったおかげで、とても充実したクラスを行うことが出来ました。

 

参加してくださった皆様が、マインドフルネスへの第一歩を踏み出してくださったおかげだと思い、感謝しています。

 

 

私が提供するマインドフルネスのワークは、心理学のマインドフルネスプログラムの中で使われるワークですが、心理学のマインドフルネスプログラムは仏教の思想や修行方法をベースに開発されたものです。

 

仏教には、思想は長い歴史があり、とても奥深いものです。

私は仏教学者でもありませんし、宗教家でもありませんので、仏教の教えや思想自体をお伝えする事は出来ません。

 

ですが、仏教も心理学のマインドフルネスプログラムも目指すところは同じと言える部分があります。ですので、心理学のプログラムの元となり、心理学のプログラムにも取り入れられているエッセンスの部分に関しては、適宜ご紹介はしていきたいと思います。

 

仏教も、心理学のマインドフルネスプログラムも同じく目指している事。

それは、落ち着いて、穏やかな心で、日常に対処して行く事です。

日常に対処するというのは、簡単に言い直せば生きて行くという事です。

 

 

落ち着いて、穏やかな心で生きて行く。

 

 

それには工夫が必要です。

その工夫の一つが、マインドフルネスやヨガなのです。