私のヨガ体験

ヨガというとかっこよくポーズを決めている写真などが載っていて、素敵だなとは思うものの、「私は体が硬いから」とか「私は運動が苦手だから」と思って、腰が引けてしまう人が多いのではないかと思います。

なぜそう思うかというと、まさに私がそういう人だったからです。

日本に居た時、まさか自分がヨガを始めて、人に教えるようになるとは夢にも思っていませんでした。

高校卒業以来、運動らしい運動はしたことが無い。前屈マイナス20センチというくらい体の硬い人だったのです。

 

ヨガを始めるきっかけになったのは、重い荷物を持って長時間歩き続けた為に肩を痛めたことがきっかけでした。

身体を鍛えて、肩の痛みを軽減する目的で、ヨガを始めました。

英語が堪能でない私にとって、慣れない外国で病院に通うことよりは、まだヨガに通う事の方が敷居が低かったのです。

 

初めてヨガに行った日の事は忘れません。

先生や他の生徒さん達が楽々やっているように見えるポーズが私には全く出来ませんでした。

ポーズを取ろうとするとバランスが崩れ簡単に倒れてしまいます。もちろん、前屈しても手は床にかすりもしませんでした。そして、ポーズに気を取られていると、呼吸が上手くできませんでした。

呼吸に合わせて次々にポーズを変えていく先生が、まるで上海雑技団のように見えました。

 

ヨガが終わって家までの帰り道、体がばらばらになったのではないかと思うほどの刺激を受け、よたよたと歩いて帰ったのを覚えています。

ですが、体の疲れとは裏腹に、心はとてもリフレッシュして頭がクリアになり、心地良い安定感を感じたのです。

それは今まで私が行ってきた、色んな本を読んだり、人の話しを聞いたり、勉強したりということを通しては得たことの無い感覚でした。

 

ヨガは身体を使って行いますが、決して単なる運動ではありません。

ですから、体力や運動能力に自信の無い方も、いえ、そういう方こそ、どうぞ勇気を出してチャレンジしてみてください。

私が感じたのと同じような、リフレッシュ感やクリアな感じ、心地良い安定感を味わっていただけると思います。

ヨガの本を読めば、ヨガの理論や背景は理解できますが、ヨガの効果を理解するには実際に体験してみる以外に方法はありません。

硬かった身体がしなやかになるのと一緒に、心もしなやかに変化していきます。

 

 

 

 

お手伝い出来ること

La Jolla ストレスコーピングオフィスでお手伝い出来ることをご紹介したいと思います。

ヨガ、カウンセリングの個人セッションとグループセッション。

ワークショップや研修会などの講師。

デイケア等でのヨガやマインドフルネスの指導。

対人援助職や職員を対象とした福利厚生の一環としてのヨガクラスやマインドフルネスクラス。

(*2016年より講師のご依頼のみの対応となっております。)

 

ヨガ

アシュタンガー・プライマリーシリーズⅠ、アシュタンガーをベースとしたフローヨガ、マインドフルネスヨガ(運動機能が衰えている方でも可能)、呼吸と声のヨガ(身体が動かない方でも可能)に対応出来ます。

アシュタンガー・プライマリーシリーズⅠは英語でのクラスにも対応出来ます。

 

カウンセリング

マインドフルネスを用いたカウンセリング、認知行動療法を用いたカウンセリング、対談者中心療法を用いたカウンセリング、介護や看護相談などに対応出来ます。

 

例えば、このような時にご相談ください。

・慢性的なこりや痛みが続いていて困っている。

・夜よく眠れない。

・終わった事や、将来の事を考え始めると頭がいっぱいになって苦しい。

・やる気が出ず、だらだらしてしまって困っている。

・あせると緊張して失敗し、更にあせって緊張して失敗したりというような悪循環で困っている。

・落ち着いて色んな事に取り組めるようになりたい。

・治らない病気や怪我があって辛い。

・家族の看護や介護をしているが、どうしたらいいのか分からず疲れている。

など。

 

La Jolla ストレスコーピングオフィスは医療機関ではありませんので保険は使用出来ません。

La Jolla ストレスコーピングオフィスで提供するヨガ、マインドフルネス、認知行動療法は治療を目的としたものではなく、一人一人のストレスに対処する力、コーピング力を高めることを目的とした教育的なセッションです。

 

料金の目安(場所や人数などによりますので、メールにてご相談ください。)

個人セッション:1時間5000円+交通費

 

ワークショップや研修会等の講師は、人数と内容のご希望に応じて相談させていただきますので、お問い合わせください。

プラン例:マインドフルネスを用いたストレスコーピング研修 3時間コース 参加者10名前後 京阪神開催

1時間15000円×3時間(交通費込み)

 

 

お問い合わせ先

lajollastresscoping@yahoo.co.jp

 

 

はじめまして

La Jolla ラホヤ・ストレスコーピングオフィスへようこそ。

高垣愉佳です。

このページは自己紹介のページです。

 

老人介護職を経て京都府医師会立看護専門学校准看護科にて看護を学ぶ。准看護師。

花園大学社会福祉学部福祉心理学科卒業。学士(社会福祉学)

立命館大学大学院応用人間科学研究科臨床心理学領域にて臨床心理学を学ぶ。高垣忠一郎先生の指導を受け、ひきこもりの自助グループ等に関わる。

母のアルツハイマーの進行に伴い、自身の介護疲れをコーピングする目的で洗足ストレスコーピング・サポートオフィス等の研修会に参加し認知行動療法を学び始める。

単位取得退学後、1年間アメリカで暮らす。

渡米後肩を痛めたことをきっかけにヨガを始め、Namaste Pacific Yoga にてChris van der Merwerより、アシュタンガーヨガを中心としたティーチャーズトレーニングを受ける。全米ヨガ協会認定資格(Registered Yoga Teacher 200 )取得。

ヨガを行う中でマインドフルネスとの関連性を感じ、UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)Center for Mindfulnessが主催するMindfulness Yoga Workshop に申し込んだのをきっかけに、アシスタントスタッフの守田のり子Harthと出会い、MBSR(マインドフルネスストレス低減法)やMSC(マインドフルネスセルフコンパッション)  をベースとしたマインドフルネスを学ぶ。

UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)Center for Mindfulnessにて、 Kalika McClure より、マインドフルネスを用いたハタヨガの指導を受ける。

 

帰国後、La Jolla ラホヤ・ストレスコーピングオフィスを主催。

認知行動療法・ヨガ・マインドフルネスを用いたストレスコーピングの普及を開始する。

 

2015年 現在、主に精神障碍者専門の訪問看護ステーションにて非常勤勤務。

La Jolla ラホヤ・ストレスコーピングオフィスでの活動と共に、精神保健分野で実践を行っている。

立命館大学大学院応用人間科学研究科 臨床心理学領域 修了。修士(人間科学)。

実践からの学びをヒントに研究活動を続け、研究活動からの学びをまた実践に活かす取り組みを継続中。

 

 

 

心理療法スーパーバイザー:高垣忠一郎(臨床心理士)

マインドフルネススーパーバイザー:守田のり子Harth(University of California San Diego  MBSR teacher )

 

論文など

優秀卒業論文受賞 「がん患者を抱える家族の抑うつについて~BDIとSWTを用いた検討~」,福祉と人間科学,花園福祉学会,平成22年3月.

「帰国後の振り返り」,ヒューマンサービスリサーチシリーズ19戦争によるトラウマの世代間連鎖と和解修復の可能性(国際セミナー「南京を思い起こす2009」の記録,立命館大学人間科学研究所,2010年1月

「ラホヤ村通信」,対人援助学マガジン18号より連載,対人援助学会http://www.humanservices.jp/magazine/magazine1.html

「海の向こうのあなたに支えられて~特集:移民支援・外国人支援のいまを読んで~」, 国際社会福祉情報第38号,京都社会福祉協力会,2014年12月

グループによるマインドフルネスプラクティスの効果―マインドフルネスを測定する質問紙とバイタル指標及びインタビューによる検討―,修士論文,2016年1月,立命館大学大学院

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